林檎

その花は

真っ白に咲く

天に向かい

想いの限り

咲き誇る


実は

真っ赤になる

溜め込んだ

想いが重なり

色づいたのか


甘い甘い

香りは

想いの

名残

思い出して



願いをこめて

初恋

手が届かないからって

諦めるな!

苦しいからと

うつむくな

足元ばかりを

見て

何が見える?

何がわかる?

手に入れるための

努力はしているのか?

できない理由ばかり

探してないか?

本当に

欲しいものならば

手を差し出せ!!!

声を出せ!!

誰よりも

自分に負けるな

自分から目を

さらすな




出来ない自分も

過去

何も手に入れられなかった

自分も

すべて

明日に繋がっている

だから

絶対あきらめるな

うつむくな

明日には

あなたにたどり着く

道も見えなくなるから

自分に負けるな!

自分を信じろ

明日を
その先を

自分が諦めない限り

自分に

負けることは

ない

笑顔


鏡を見て
笑う
その笑顔が
ちゃんと
綺麗な笑顔か
わからないけど

電話に
出るとき
笑顔で対応
そうすれば
声は
笑顔に
なっているから

笑顔には
笑顔で
答えてくれる

笑顔には
笑顔で
答えたい

いつも
どこでも
笑顔で
あふれている
世界
なら
いいのに

夜明けすこし前

夜が明ける

ほんの

すこし前

真っ黒だった

世界が

少しずつ

動き出す


誰が最初に

夜明けを

つくるのか

空気が

動き

色が

替わりだす

黒から

極上の色ある

世界へと

最後に

遠くから

太陽の

声が

聞こえる

これで

夜明けすこし

前の

作業は

終わる

あとは

ただただ

夜明けを

待つばかり

星降る夜に

かならず
頭上に
あるはずの
星は
地上の明かりで
見えない

あまりにも
弱い
光は
強く輝く光に
阻まれて
そこに
届くことは
ない

いつしか
人々から
存在を
忘れられて
しまうのだろうか

たとえ
忘れられたと
しても

きっと
頭上の
星の
輝きは
変わらない

誰にも
見つけることが
できなくても
星は
輝くこと

忘れない



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